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塩竈の未来のために

更新日:2023年9月19日

コロナ禍での手話を取り入れたメディアへの露出やリモートでの魚の展示などの新しい販売方法などを取り入れて、様々な人や企業がより活発に働けるよう活動してまいりました。

 

コロナ禍での活動


手話通話のテレビ露出

​​手話通話をテレビ放送に映すように提案。現在は手話の方が必ず映るように全国に広がりました。​


リモートで仲卸市場の魚を販売

手話通話をテレビ放送に映すように提案。現在は手話の方が必ず映るように全国に広がりました。​


ワーケーションの提案

観光の新たな形としてワーケーションへの取り組みを提案。現在はよく耳にするワーケーションですが、塩竈市は、県内でいち早くワーケーションにたする取り組みを行いました。



東日本大震災復興事業

2011年から続けてきました神戸市との交流事業。新型コロナウィルスの影響もあり、神戸市へ子供達を招待して行う事業が出来ました。そのような中でしたが、リモートを活用し、防災の勉強会の実施や塩竈市に神戸市からお越しいただいき語り部の会などの実施をしてきました。


インターン生の活動

毎年、年2回(夏休み8.9月、春休み2.3月)に大学生のインターン生を受け入れてきました。延べ50名を超える大学生と地域の勉強をしてきました。未来国会・未来自治体という政策コンテストで何度も優勝。優勝した政策で実行されている政策も多数あります。今後も学生に議員活動を学んで頂ける様に私も共に学びながら受けれていきます。


地域団体での活動

  • 公益社団法人塩釜青年会議所

  • 塩釜商工会議所青年部

  • 塩釜市青年四団体連絡協議会

  • 塩釜ライオンズクラブ

  • 公益社団法人塩釜法人会青年部会

  • 月見ヶ丘小学校 PTA会長


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